この記事は出産した2022年の情報を基に、2026年6月に内容を更新しています。
2022年に、出産しました。
産後は里帰り無し!
親の援助無し!
で、夫婦でゼロから頑張って育てることに決めていました。
▶ちなみに出産した日赤医療センターでは、心身ともに、ボロボロのスタートでした…!日赤での壮絶な出産レポはこちら。
しかし…
夫が協力的とはいえ、育休を取るわけではなく、初めての育児は不安も大きかったので
自治体の助成を利用して産後マタニティケア施設を利用してみましたーーー🥰
詳しく後述しますが、2つの施設を分けて利用しました♪
①聖路加マタニティケアホーム(@東京都中央区明石町、聖路加国際病院のすぐ近く)
➁済生会中央病院(@東京都港区三田)

助成を利用して宿泊できる期間にも限りがあって、各自治体によって異なります。
私が住んでいる自治体は6泊7日まで利用可能で、さらに分割して利用することができました!
私は癒しを分散させたかったため、
産後1週間後にまず①聖路加マタニティケアホームへ3泊4日で入院し、
産後4週間後に➁済生会中央病院へ2泊3日で入院しました!
利用時、生後1週間。体力はきついけど、優しく寄り添ってくれるプロの目の前で「母子同室」を経験できたから、自宅に戻ってからのワンオペの予行練習になった!
利用時、生後4週間。自宅育児で疲れと睡眠不足がピークに達した頃に、「母子別室」で赤ちゃんを預かってもらい、妊娠中から数えて約4ヶ月ぶりに夜通し爆睡できてメンタルが完全回復した!
中での様子や、気になる費用など、リアルなレポを詳しく書きましたので、
興味のある方はぜひ読んでいってください\(^o^)/
目次
産後ケア施設はいくらかかる?助成が利用できる区はどこ?
まずは、費用について。
これは、住んでいる自治体によって異なります。

①聖路加マタニティケアホームの費用
聖路加マタニティケアホームは、通常料金だと1泊2日で72,000円-です。
(以降1泊につき36,000円加算)

しかし東京都中央区・品川区・港区にお住まいの方は助成対象なので格安で利用することができます。
先述の通り、どこの区も格安とはいえ費用が微妙に異なるので、
参考までに、聖路加マタニティケアホームがある【東京都中央区】を例にご紹介します!

令和7年度の利用は、1泊で7,500円!めーっちゃめちゃ安くなります!!
申し込み期限や持ち物など、詳しいない情報は直接確認してみてください。
聖路加マタニティケアホームのHPはこちら
➁済生会中央病院の費用
済生会中央病院の産後ショートステイは、通常料金だと1泊2日で63,000円です。
(以降1泊につき29,000円加算)

しかし東京都港区、板橋区、渋谷区、中野区にお住まいの方は助成対象なので格安で利用することができます。
どこの区も格安とはいえ、やはり自治体によって費用が異なります。
済生会中央病院がある【東京都港区】を例にご紹介します!

↑港区の助成を利用すると、1泊2日で7,600円!助成が使えれば、びっくりするぐらい安くなりますね!
費用・申請方法・キャンセル方法等は自治体によって異なる!
もし助成を使って利用したい場合は、
事前に自治体のHP(電話問い合わせでもOK)を確認して
申請方法やキャンセル期限等、把握しておくのがおすすめです。

産後ケアショートステイを利用しようと思った理由
私の場合は、「里帰りしないので不安だった」という一言に尽きますが
それよりもまず家が激せま&夫が在宅勤務で赤子と同じ空間で仕事するため
「この狭い空間でいきなり赤子を迎えるのは無理だ・・・」と判断したことも大きな理由です。

そのため、産後ケア施設で育児の相談に乗ってもらって、そこである程度生活のリズムを整えられたら…という狙いもありました😊

産後ケア施設を利用した感想

むしろ利用してなかったらどうなっちゃってたんだろう。考えられません。
↑こちらの記事の通り、産後は身体的にもヘロヘロの状態なうえ、日赤はスパルタだったため、入院時は心身ともに疲弊していました😢
日赤での入院生活が、私にとってはあまりにもしんどかったので、退院の日家に帰れるのが嬉しくて嬉しくて。
退院→帰宅後すぐに夫が取り急ぎ買ってきてくれたスーパーのお寿司を食べながら泣いたのは良い思い出です( ;∀;)
そんな私が今現在「育児がたのしい」と思えるのは、産後ケアを利用したからだと確信しています。
- 初めて経験する極度の睡眠不足の中、しっかり休める
- 止まない育児の不安を、相談してその場で解消できる
- 夜中でもいつでも、寄り添ってもらえる
- 体力面も精神面も回復できて、育児に対して前向きになれる
あの時間のおかげで、体力面も精神面も、かなり回復できました♡
それでは、それぞれの産後ケア施設のレポを詳しく紹介していきます。
【聖路加マタニティケアホーム】のレポ(母子同室)
聖路加マタニティケアホームに入院したタイミングは、ちょうど生後1週間目ぐらい。
日赤で出産した後、退院して、2日間は自宅で過ごしました。そして3日目の朝に聖路加マタニティケアホームへ入院しました!
聖路加マタニティケアホームは母子同室です。
到着するとすぐに、まずは私が不安に思ってること(主に授乳関係が多い)をヒアリングしてくれて
「入院期間でできる限り全部不安を取り除いていきましょう!」と心強く言ってくれて、本当に嬉しかったです!

入院するお部屋はすべて個室。優しい雰囲気の、居心地の良い空間です。


窓からチャペルが見えて気持ち良いお部屋。

(写真に映っている哺乳瓶とミルクは自分で用意したものです)

聖路加での生活は、まるで天国のようでした…🥰
- ごはんがめちゃめちゃおいしい
- 助産師さん、スタッフ全員がめちゃめちゃ優しい
- 母子同室のおかげで、赤ちゃんとのリズムが掴めて、少し自信がついた
一つ一つ説明していきますね!
聖路加マタニティケアホームはご飯がめちゃめちゃ美味しい




聖路加マタニティケアホームで提供される食事はナチュラルハーモニーのもの。
自然派食材にこだわった美味しすぎる&身体に良すぎる食事を頂けます。



↑朝ごはんは毎日雑炊でした😋
消化によいし身体が温まります。


↑プリンの写真ぼやけててすみません💦
なんと毎日デザートも出るので、おやつの時間が楽しみでした😊
授乳してるとお腹が減っちゃって…。
自宅だと自分の食事やおやつをまともに準備してる時間なんてありませんからね。


空になると補充してくれます
柿の葉茶、飲んだことありますか?
私はこの時生まれて初めて飲んだのですが、あまりにも美味しくてハマってしまいました。

老若男女を問わない健康茶。しかも、飲みやすくて、味もめっちゃ好みでした😋♡
↑私は聖路加マタニティケアホーム退院後から、この柿の葉茶を飲み続けています。
クセも感じないしノンカフェインなので、夫や家族にも飲ませたくて、我が家の冷蔵庫内のポットには、麦茶ではなく柿の葉茶が常備!
楽天のお買い物マラソンや、yahoo!ショッピングの還元率の高いタイミングで、まとめ買いしてます☺
産後の健康的な食事、涙がでるほどありがたい
家では、夫も育児優先で頑張ってくれるとはいえ、赤ちゃんがいる家庭では、正直大人の食事なんて後回しになりますよね。
そのため、聖路加マタニティケアホームで提供される食事の美味しさには、毎回感動しました✨
唯一残念だったのは、出産で手術をして身体がかなり弱っていたため、こんなにも美味しい食事を完食できなかったこ。

産後のダメージ、おそるべし。毎食、泣く泣く食事を残してしまってました💦もったいない😢
助産師さんやスタッフ全員めちゃめちゃ優しい
さて、こちらの記事に産院である日赤医療センターでの出産レポ、スタッフの方の対応について書いてますので、ぜひご覧ください。
日赤医療センターは総合病院なので、一人一人に割ける時間も限られております。
と頭ではわかっていても、産後の小鹿メンタルには非常につらいものがありました😢
一方で、今回産後ケアで利用した聖路加マタニティケアホームは、とことんママに寄り添ってくれる環境。
夫婦二人三脚で、いきなり始まった子育ての不安をしっかり解消してくれました✨
覚えている限りですが、具体的には、こんな感じでした🥰
聖路加マタニティケホームは、とことんママに寄り添ってくれた
- 動画撮影は快くOK
→日赤では動画撮影NGだったので、撮影OKなのがとても嬉しかったです。
※職員の様子等、SNSなどに載せないよう、承諾書にサインは必要です!
沐浴の動画を撮影させてもらった時も、あとで見返す用に、と詳しく説明しながら対応してくださいました!
- 夜中でもいつでも話を聞いてくれる
→深夜に赤ちゃんが泣き止まず、一人であたふたしていたタイミングで、職員の方気付いて入室してきてくれました。抱っこを代わってくれてあやしてくれながら、30分ぐらい部屋でおしゃべりしてくれて、私の不安を全部聞いてくれました。今これを書いているのが2026年。4年たってもあの夜の安心感はずっと忘れていません。
- 退院後も、ママのケア&心配をしてくれる
→聖路加マタニティケアホーム退院後も、同施設で「母乳外来」に通うことができます!
「いつでも戻ってきてね」と言ってもらえる安心感…!

出産後、いきなり「母親」という重責を担うことになり、精神的にも孤独になりがちでした。そんな時に赤ちゃんのプロ✨が寄り添ってアドバイスをくれて、本当に感謝しながら毎日過ごしていました。
ちなみに退院後、聖路加マタニティケアホームの母乳外来を一度利用しましたが、こちらもとてもよかったです♡
【済生会中央病院】産後ケアステイのレポ(母子別室可)
さて、続いて、済生会中央病院の産後ケアステイについてご紹介です。
済生会中央病院に入院したタイミングは、ちょうど生後4週間目ぐらい。
聖路加マタニティケアホームを退院して、2週間ほど自宅過ごし、
疲れがたまりにたまったタイミングで(笑)、済生会中央病院へ入院しました!
聖路加マタニティケアホームは母子同室のみでしたが
済生会中央病院は、希望すれば母子別室も選べます✨

毎日の睡眠時間は3時間ぐらい。それも30分ずつなど細切れ睡眠のため超寝不足な状態で入院しました!

在宅勤務中の夫も育児をこなしてくれていたので私と同じぐらい眠れておらず、
久しぶりにゆっくり眠れるこの日々を心待ちにしていました(笑)

こちらが入院した病室です!
聖路加マタニティケアホームとは違い、テレビが付いてる~~~!

普段ほとんどテレビ観ないのに
入院中は無駄にずっと付けてました☺

済生会中央病院も、
ほんっとーーーに入院してよかったと思っています。
ここでの入院生活が無かったらと想像するだけでおそろしい。。。それぐらい、心身ともに回復できました!
済生会中央病院を利用してよかった点は下記の通りです。
1,母子別室を快く受け入れてくれた
2,母子別室のおかげで、ジーナ式の分厚い本を読めた
3,たっぷり眠れたおかげで、夜通し眠れてご飯もとっても美味しく感じた(涙)
こちらもまた一つ一つ説明していきますね!
母子別室を快く受け入れてくれた
済生会中央病院のHPにも書いている通り、母子別室を選ぶことができます。
しかし赤ちゃんを預けるのがすごく申し訳なく感じてしまって・・・

入院当日、
看護師さんにヒアリングしてもらった際に
「休むためにご利用されるということでしたら、しっかり休んで行ってくださいね♡」
「赤ちゃんのことは私たちがしっかりみてますからねー♡」
と言ってくれたので、心置きなく預けることができました☺
入院中は
朝8時→12時→18時→21時で赤ちゃんに会って授乳するスケジュールにしました!

朝に「ちょっと今日寝たいんで夜まで預かってください」って言えば快く預かってもらる感じでした。
預けている間の赤ちゃんの様子は後でしっかり教えてもらえるので、安心🥰
母子別室のおかげで、ジーナ式の分厚い本を読めた
母子別室で自分だけの時間を持つことができたので
ジーナ式(赤ちゃんが寝ると噂の育児本)の本を読むことにしました。
でもこちらの本、かなり分厚くてしかも超読みづらいんです💦
入院期間に、一度ざっと目を通すことができたのはかなり助かりました!

今ではめっちゃよく寝る子になってくれました(´;ω;`)
自宅で子育てしている状況だとこの本を読む時間も無かったと思うので
赤ちゃんが寝ずに今頃かなり疲れもたまっていたと思います💦💦

ジーナ式は良いけれど本がかなり読みづらいので、できれば妊娠中に読むか
私のように産後ケア入院中に読むことをおすすめします✨
たっぷり眠れたおかげで、夜通し眠れてご飯もとっても美味しく感じた(涙)
ママは、妊娠中も産後もしっかり眠れないんですよね・・・。
妊娠後期は頻尿やお腹の苦しさから夜まともに眠れませんし、
出産直後は母性ホルモンMAXで興奮して眠れませんよね。

私は済生会中央病院で、
おそらく4カ月ぶりぐらいに夜通しぐっすリ眠ることができました・・・!😢💗

これだけでもここに来てよかった~って強く思ったのですが、
よく寝たからかご飯も美味しく完食できました☺💗




↑済生会中央病院の食事は
病院食って感じですがバランスもよくとても美味しかったです☺

【結論】産後ケアショートステイは利用するべき???
実際に2つの施設を利用してみて思うのは、
お財布が許すのであれば絶対に絶対に利用してほしいと思います!
我が家は、実家の両親を頼らず夫婦だけで頑張ることにしましたが
実家を頼る場合、実親であってもやっぱり気を使いませんか?💦
産後ケア施設では変に周りに気を使う必要が無いので、
赤ちゃんだけに集中できたりしっかり休めたり・・・本当にありがたかったです。。。


長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
それではまた~♪













